校長挨拶

 ~生徒一人一人の夢を叶える~

 

 越生翔桜高等学校は、皆さんの「夢が叶う学校」です。生徒一人一人の長所を伸ばすことに力を入れ、生徒の持てる力を最大限に育み、夢の実現に向け力強く支援します。

 普通科では、進学系、情報ビジネス系、アート系に分かれて、一人一人の知識や技能を伸ばします。進学系では文系・理系という枠にとらわれず様々な分野の進学に対応しています。 情報ビジネス系では、ソフトウェアの活用に力を入れ、商業系・情報系の進路に適しています。また、アート系ではデジタルアートやウェブデザイン等について学び、映像メディア系、美術デザイン系、アニメーション系等の進路に適しています。

 美術表現科は、アニメーションに関して本格的に学ぶことができる学科です。今までの絵画、彫刻、クラフトだけでなく、アニメーションを取り入れ、興味関心のある分野の学びを深化させ、創造性と感性を磨くことができる学科です。これまで培ってきた美術系大学・専門学校等への高い進学実績や全国高等学校総合文化祭への連続出展等の成果を継承し、限りなく発展を続ける学科です。

 皆さんの「夢を叶える学校」、それが越生翔桜高等学校です。

校長室より

校長室より

2年生が修学旅行へ出発しました

 今日、10月4日(日)、本校2年生が、修学旅行へ出発しました。今年度は2泊3日で、神戸・大阪方面です。

 朝、東京駅にお見送りに行ってきました。

 生徒たちは、東京駅丸の内南口改札を出て中央階段を降りた先にある団体集合場所に7時35分までに集合です。集合を完了し、出発セレモニーを行い、7時50分頃に東海道新幹線ホームに向けて動き出しました。乗車する東海道新幹線は東京駅8時12分発のぞみ15号です。

 今日と明日、関西方面は雨の予報ですが、あまり雨が降らないことを願うばかりです。生徒たちが修学旅行でいろいろと学び、そして行く先々でエンジョイしてくれることを願って、お見送りしました。

 

普通科の【特色ある科目】について

 HPの「学科紹介⇒普通科⇒教育課程」の「特色のある科目」について、科目と学習内容等を追加しました。越生翔桜高等学校では、生徒の多様な興味関心に応えるため、様々な特色ある科目を設定しています。専門学科の科目や学校が独自に設定した科目等が、相当数あります。

 中学生の皆さん、ぜひHPでチェックしてみてください。そして、越生翔桜高等学校学校説明会にご参加ください。お待ちしています。

越生翔桜高等学校の授業体験をしてみませんか~第3回学校説明会のお知らせ~

 第3回学校説明会を10月10日(土)に開催します。今回は、毎年実施している美術表現科のデッサン講座の他に、普通科の教科でも体験講座を実施します。

 美術表現科のデッサン講座は、入試で課す実技検査の対策にもなります。デッサン対象物の置き方や、構図、濃淡の付け方など、専門的なアドバイスを受けられる良い機会です。美術表現科を志望している中学生の皆さんは、ぜひご参加ください。

 また、普通科の講座は、皆さんが日頃考えたことがないような、大変ユニークな内容です。新しい発見や気づきにつながること間違いなし、です。 

 実際のところ、皆さん、知りたくないですか?

 日本の世界遺産って、どこにどれくらいあるの?(地歴公民科)

 そもそも詩と雪とどんな関係があるの?(国語科)

 国民的アニメに登場するあの〇〇〇〇〇!考え方は数学の・・・?(数学科)

 英字新聞を読むって難しいのでは?いや、そんなことはありません!生きた英語が満載です(英語科)

 ネット社会に潜むフェイクを見抜くにはどうする?(情報科)

 などなど、皆さんが興味関心のある講座ばかりです。でも、複数の講座への参加はできません。一つを選んでくださいね。(入力は第1希望、第2希望まで入力をお願いします。)

 お待ちしています。

ちょっと自慢したい機器その1~「レーザー加工機」

 本校には、文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」予算で導入した機器で、「レーザー加工機」というものがあります。パソコンに取り込んだ画像、イラストや文字、またはPython等のプログラミング言語を用いてプログラミングしたものを、木板やプラスチック版などにレーザーを照射して模様を掘るというか焼き付けるというか、そんなことができます。

  その機器を使って、4月開校の越生翔桜高等学校の校章を、木板にレーザー照射して作ってみたのがこちらです。

 このレーザー加工機を使って、自分がデザインしたもの、アニメショーンやイラストなを、自由に焼き付けることができます。普通科高校ではかなり珍しいですし、美術の専門学科を持つ高校でも、おそらく無い機器だと思います。

  中学生の皆さん、越生翔桜高等学校で自分の創造力を伸ばしてみませんか。

白梅祭にお越しいただき、ありがとうございました。文化祭の様子をテレ玉で放送予定です

 9月5日(土)白梅祭にお越しいただきありがとうございました。クラスや部活動、有志団体の催し物や発表など、多くの方に見ていただき、感謝申し上げます。

 さて、当日、カメラクルーが校内に入っていたのを見かけた方も多いかと思います。実は、テレビ埼玉(テレ玉)の情報番組マチコミ「やればできる!サイタマ」で、新校を取材していただきました。放送予定は下記のとおりです。

  放送予定日:2026年 9月10日(木)※放送日は変更になる可能性があります。
  放送予定時間:17時 5分頃~(約8分) (埼玉エリア放送、放送2日後の朝7時からTVerで1週間配信)
  内容:【越生翔桜高校 初の文化祭「白梅祭」の様子を紹介】
     ・学校概要紹介(校風や授業の特色など 可能であれば生徒さんにインタビュー)
     ・文化祭の特徴
     ・展示やステージ発表、イベント、学校説明会など
     ・生徒たちの明るく元気な様子をお届けできればと考えています。

 ティモンディ高岸さんが、県内の企業・団体・学生・発明家など、埼玉で「頑張る」人々を全力応援するコーナーとのことです。皆さん、ご都合が合えば是非ご視聴お願いいたします。

第52回白梅祭によせて

(本校生徒の皆さんへ)

 今回は越生翔桜高等学校としては1回目の文化祭ですが、白梅祭の名を継承しているので第52回としました。今年は新校開校に伴う大規模改修で、使える場所が限られている中での実施となりました。それでも今日、白梅祭が開催できることを大変うれしく思います。

 さて、皆さん、ロサンゼルス・ドジャーズで活躍している大谷翔平選手が、日本代表としてWBC決勝に挑む前、円陣で「憧れるのをやめましょう」と仲間に語ったことを覚えているでしょうか。この言葉には、自分の可能性を信じ、挑戦することの大切さが込められていると感じています。文化祭も同じです。誰かの素晴らしい発表や展示などを見て感心するだけでなく、「自分たちにもできる」「もっと面白いものを創ろう」という思いが大事です。皆さんも今日まで、「素晴らしい企画で生徒や来校される方々を楽しませよう」と、準備を進めてきたことと思います。ぜひ、今日は全力で楽しんで欲しいと思います。

(ご来校の皆様へ)

 今日の企画や展示やステージ発表には、仲間と協力し、失敗を乗り越えながら積み上げてきた努力が詰まっています。今日は、作品や企画だけでなく、その背景にある生徒たちの挑戦と成長にも目を向けていただければ幸いです。憧れるだけでなく、自ら一歩を踏み出した生徒たちの輝きを、ぜひ最後までお楽しみください。

第2学期始業式 講話

 今日の始業式は、当初、暑さ対策でオンラインで行う予定でしたが、暑くはなさそうだ、ということで、体育館で対面で行いました。今日、生徒の皆さんには次にようなことをお話しました。

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 皆さん、おはようございます。

 今日は始業式の前に、表彰を行いました。たくさんの人を表彰できたことを大変うれしく思います。2学期は一番長い学期です。たくさんの人が頑張ってくれること、そしてたくさんの人を表彰できることを期待しています。

 長い夏休みが終わり、今日から2学期が始まります。今日はオンラインではなく、こうして対面で話ができることを大変うれしく思います。皆さん、約40日の夏休みはどうだったでしょうか。

 暑い中登校し、部活動を頑張った人、自分なりの目標に向かって努力した人もいたことでしょう。また、思うように過ごせなかった、という人もいるかもしれません。2学期のスタートにあたり、これから大切なのは、夏休みをどう過ごしたかよりも、今日からどう過ごすかです。

 この夏休み中、多くの災害がありました。7月下旬には熊本で地震がありました。8月の上旬には千葉の豪雨、8月の終わりごろには北陸でも豪雨がありました。被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を皆さんで願いましょう。

 熊本の地震は、断層が引き起こしたということは、皆さんも聞いて知っていると思います。布田川・日奈久断層帯の活動によって起きたということです。この断層は、延べ100km長の実に長い断層だということです。断層と聞いても、「私には関係ないな」と思う人もいるかもしれませんが、日本列島には多くの断層が存在しています。埼玉県にも大きな断層があります。深谷断層帯というものがあるそうです。これは、群馬の高崎あたりから埼玉の鴻巣辺りまで、延べ90km長に渡る断層帯とのことです。その枝葉として、たくさんの小さな断層も走っているそうです。越生付近にも越生断層というものが存在しているそうです。断層とは、地下の2つの異なった岩盤層が合わさっている部分で、その岩盤同士が長年のひずみで、横にずれたり、縦にずれたりして、地震を発生するものです。

 今日、9月1日は「何の日」か、知っていますか。

 「防災の日」です。では、今日がどうして「防災の日」であるか、知っていますか。答えは言いませんが、知らない人は、ぜひ調べてみてください。今日、「防災の日」に、防災や災害時の備えなどについて考えてみてはいかがでしょうか。皆さんが住んでいる市町村では、HPや広報などで、災害が起きた際のハザードマップを公開しているかと思います。あまり気にしたことはないのかもしれませんが、いざというときに備えて、避難所の位置なども含め、見ておくと良いでしょう。

 さて、本題に入りますが、冒頭に話した通り、2学期は一年で最も長い学期です。そして、それぞれの学年にとって大切な学期でもあります。2年生は修学旅行があります。仲間とともに学び、行動し、たくさん学びがある機会です。修学旅行は旅行当日だけでなく、準備の段階から始まっています。仲間と協力し、一人一人が責任をもって行動することで、より充実したものになることを期待しています。

 3年生は、自分の進路に向き合う時期を迎えます。就職や大学、専門学校など、それぞれが自分の進む道を決めていかなければなりません。不安や緊張を感じることもあると思います。しかし、皆さんがこれまで積み重ねてきた努力は決して無駄にはなりません。自分を信じて、一歩一歩前に進んでください。

 そして1年生も、高校生活に慣れてきた今だからこそ、もう一度自分の生活や学習を見つめ直し、大きく成長できる時期です。成長というものは特別なことをしたときにだけ得られるものではありません。毎日の授業を大切にすること、 あいさつをしっかりすること、 時間を守ること、 周りの人を思いやること、そうした当たり前のことを積み重ねることが、自分自身を成長させる一番確かな方法です。

 2学期は一番長い学期である反面、勉強や部活動、人間関係、進路などでそれぞれ悩むこともあるかもしれません。そんなときは、一人で抱え込まないでください。友達でも、先生でも、家族でもかまいません。誰かに相談してください。学校には皆さんを支える人がいます。特に3年生は進路を決める時期ですから、就職試験や入学試験を前に、「うまくいくだろうか」「自分にできるだろうか」と不安になることもあるでしょう。また、学年に関係なく、勉強のこと、部活動のこと、友人関係のことなど、様々な悩みを抱えることがあります。悩みがあること自体は決して悪いことではないと思っています。悩むということは、それだけ真剣に考えているということだからです。ただし、一人で抱え込んでしまうことはよくありません。悩みを解決するために大切なことは、一人で結論を出そうとしないことです。人は悩んでいるときほど視野が狭くなり、自分では解決策が見えなくなることがあります。ですから、信頼できる人に話してみることです。相談というのは、必ずしも答えをもらうためだけにするものではありません。話しているうちに自分の考えが整理され、次に何をすればよいか見えてくることもあります。

 とある会社が全国の高校生1年生から3年生756人に「悩みを相談する相手」について調査したところ

   家族    51.8%、

   友達    48.2%、

   学校の先生 29.7%、

   生成AI  28.8%

という結果になったそうです。複数回答可の調査なので、足して100%にはなりません。学校の先生と生成AIの割合があまり変わらない、というのは、先生としてはちょっと複雑な感じです。生成AIが身近になった今では、相談を生成AIに頼る人も増えていますが、AIだけに頼るのは危険が伴います。いろいろな人に相談して、選択の幅を持つことも大切なことです。

 また、悩んだときは、今できることを一つでも良いのでやってみることも有効です。悩みがあるととても不安になるかもしれません。でも、明日のことを心配し続けても何も変わりません。今日の授業を頑張る、提出物を仕上げる、面接練習に取り組む、友達に声をかける。そんな小さな一歩が悩みや不安を乗り越える力になるかもしれません。

 学校は、皆さんが安心して学び、成長する場所です。困ったとき、苦しいときは、一人で抱え込まずに周りの人を頼ってみてください。クラスや部活動の仲間、そして先生も皆さんを応援し、支えていきます。

 話の最後になりますが、皆さん、これからの2学期を充実したものにして欲しいと思います。でも、特別なことを始める必要はありません。

  まずは今日一日を大切にする、

  今日の授業にしっかり取り組む、

  今日会う人に気持ちよくあいさつをする、

  今日やるべきことをきちんとやる、

その小さな積み重ねが、やがて大きな成長につながります。終業式に話した野球界レジェンドのイチローさんの言葉を覚えていますか。

 「小さなことを重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ。」

という言葉です。

 「小さなことを重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ。」

まさにその通りだと思います。この言葉をいつも思い出し、この2学期を過ごして欲しいと思います。

 では、皆さん一人一人にとって、実り多い2学期となることを期待しています。これで今日の話を終わります。  

 

明治学院大学へ行ってきました

 8月29日(土)・30日(日)、所属している学術団体の会合に出席するため、明治学院大学白金キャンパスに行ってきました。伝統と歴史がある大学なので、キャンパスの至る所に素晴らしい建物があり、見惚れてしまいました。 明治学院大学白金キャンパスは、高輪ゲートウェイ駅で下車します。一番新しくできた駅とあって、駅の外と構内のデザインも素晴らしかったです。今までは上野東京ラインで通過するだけで、駅を利用するのは初めてだったので、駅の素晴らしさに見惚れてしまいました。今夏、県外に出かけたのはこの会合だけでしたが、8月の最終週の土日に明治学院大学と高輪ゲートウェイ駅の素晴らしい建物を見ることができたので、満足しています。

 さて、大学・短大・専門学校は高校と違って、建物はもちろんですが、施設設備も大変充実しており、自分の好きな学問を深めたり、より高度な技術・技能を習得できたりします。進学を目指している人は、すでにオープンキャンパスや学校説明会に参加しているかと思いますが、まだの人は実際に見に行って、じっくりと進路を考えてみましょう。

 秋は、学園祭のシーズンでもあります。学園祭に行ってみると、オープンキャンパスや学校説明会とは違った学園の雰囲気が分かるかもしれませんね。

クリアファイルができまました

 越生翔桜高等学校のクリアフィルができました。デザインは美術科の生徒によるものです。越生翔桜高等学校の時は、美術科の守護神?である「おごび」がメインのクリアファイルでしたが、新しいクリアファイルはモノトーン調のイメージになりました。かなり良いです。

 学校説明会で、入試資料等をこのクリアファイルに挟んで、お配りする予定です。

暑中お見舞い申し上げます

 連日暑い日が続いています。

 「暑中お見舞い申し上げます」

 昭和・平成の初期までは夏休み中に登校日を設定している学校が多かったですが、今は無いので、7月の終業式から9月の始業式まで、部活動に来ている生徒や面接練習に来ている3年生以外は、会う機会もありません。皆さん、夏の暑さに負けず、元気に過ごしていますか? (私は、夏バテ気味です)

 今年からは40℃越えの日を酷暑日と呼ぶようになりました。ここ10年くらいの間に、気温がだいぶ高くなってしまったということですね。暑い日が続いていますので、体調管理にはくれぐれも気を付けてください。

 さて、夏の暑い日には、キュウリが良い、と言われています。キュウリが苦手、という人もいるかもしれませんが、汗と一緒に出てしまうカリウムを補給できたり、体内の余分なナトリウムを輩出してむくみの解消ができたり、ビタミンCもとれたりと、とても良いということです。それに約95%が水分なので、水分補給にもなります。

 食欲も落ちる暑い時期にお勧めのキュウリの食べ方です。

 ①キュウリを適当にざく切りにしてタッパーに入れる(細かい切り込みを入れると味が良く浸みます)

 ②キュウリが3分の2くらい浸かるように市販のめんつゆを入れる(希釈タイプは、書いてある指示通りに希釈)

 ③ごま油を少々加える

 ④鰹節を上からパラパラかける

 ⑤キュウリとごま油と鰹節をよく和え、タッパーのふたをして冷蔵庫で1日程度冷やす(お薦めは2日程度)

 冷えていておいしいです。ご飯のおかずにもなるし、キュウリが苦手な人でもごま油のおかげでキュウリ独特の味も気にならないです。キュウリをスライスして冷や汁の中に入れてもおいしいです。最近は、スーパーに行くと、パック入りの冷や汁の素を売っていたりします。冷や汁の素に、キュウリのスライス、鰹節、お豆腐、しそやみょうがなどを加えて、冷蔵庫で冷やしておいて、ご飯にかけたり、うどんのつゆにしたりなど、暑い時期に重宝します。

 夏休みももう半分過ぎました。課題等は、計画的にこなしていますか? まだの人は、そろそろ本腰を入れて取り組みましょう。